前回の感想より

完成度の高さにぎょえー、と声をあげそうになりつつ、ものすごく楽しませて頂くとともにかけられた時間、熱量の深さを思いました。 (渕上純子/ミュージシャン)

「あぁ、二人っていいなぁ」と思いました。 (上念省三/演劇・ダンス批評)

どんな美しい人や変な人が現れても、全力でちょっと情けない男が 受けとめ、抱きとめ、ひとときを過ごして去ってゆく 思わずふわっと笑ってしまう。お見事でした。 (納谷衣美/グラフィックデザイナー)

ヴィム・ヴェンダースのロードムービーを観ている様でした。

あんな形のダンス公演ははじめてみました。

異国への観光旅行から帰ってきたような気分になった。

終演後こんなに去さりがたいとおもった公演は初めてだった。

完成度の高さに驚いた。

家に帰って逆立ちしてみたり脚を挙げてみたりしてる自分に驚いた。

あるひとりの男が出会う18の風景、18の旅。バーとビールと人との出会い。 18のデュエットでつづられるダンス・パフォーマンスです。男と出会っていくのは、ダンサー、ミュージシャン、俳優、OL、謎の人物、動物、カフェの女etc… 様々な人生を 持った人々と毎回乾杯しながら繰り広げられるストーリー。個性的な身体や魅力が、作品にリアリティを流し込み、ペーソス豊かな旅をつむぎだします。時間の蓄積を感じる モダンな建築空間「少年科学文化会館」と博多と関西の人々の交流から生まれたダンス版ロード・ムーヴィー。さあ、あなたもこの「旅の道連れ」に。

The performance consists of 18 duets; one man meets 18 scenes, 18 journeys, and many bars, beers and people. The man meets people with different backgrounds, a dancer, musician, actor, a female office worker (OL), mysterious man, animals, woman working at a cafe etc... and a toast is exchanged as each story goes on. The characters’ unique bodies and charm bring reality to the piece, and creates a “journey” rich with pathos. “Passionate Journey”, dance version of a road movie, performed at Fukuoka City Hall of Science and Culture for children., a modern architecture rich in history, is the work produced based on the exchanges between people in Hakata and people coming from Kansai.