Monochrome Circus Repertory Tour 2011
“ENSEMBLE”

世界と身体のアンサンブル

京都を拠点に国際的に活躍するダンスカンパニーMonochrome Circus(モノクロームサーカス)。「身体との対話」をテーマにしてきた同カンパニーがこの秋「アンサンブル」をテーマに国内3カ所でツアー公演を行います。極小のデュエットや、絶妙なカルテット、即興ベースの群舞、そして家具とのアンサンブルまで、ひとくくりにできない多彩な作品は、移り変わる時代や身体へのまなざしを映してきたとも言えます。また真鍋大度や山中透による音楽、クリエイティブユニットgraf など、第一線で活躍するアーティストとのコラボレーションは、作品に独特の濃密さを与えると同時に、「ともに動くこと=アンサンブル」についてのポジティブなメッセージを発信してきました。身体と身体が出会うこと、カラダとモノが対話することで切り拓く世界をぜひご覧ください。

お問合せ
|総合|
Monochrome Circus
TEL. 090-9704-8648 E-mail
|福岡公演|
舞無ファクトリー
TEL. 092-985-3121 E-mail
|可児公演|
可児市文化創造センタ-
TEL. 0574-60-3311(9:00~22:30 /火曜休)
|神戸公演|
ArtTheater dB 神戸
TEL. 078-646-7044
主催:
Monochrome Circus
助成:
文化芸術振興費補助金(トップレベルの舞台芸術創造事業)
制作:
Underline、Mt.Bo-Bo、野村香子
舞台:
渡川組
宣伝美術:
南琢也
WEB:
柏田由香
舞台写真:
下村康典、清水俊洋
京都芸術センター 制作支援事業

福岡公演|最後の微笑・朱鷺によせる哀歌・レミング 

作品詳細

11月26日[土] 16:00 | 20:00
27日[日] 15:00 *
受付は開演の45 分前/開場は開演の15 分前
*アフタートーク|ゲスト:浅田佳子(舞無ファクトリー)、森井淳( j.a.mDT)

|料金|
一般:前売3,000 円/当日3,500 円
学生:前売2,000 円/当日2,500 円〈全席自由〉
|取扱い|
・ Monochrome Circus WEB予約
・ JCDNダンスリザーブ http://www.jcdn.org
・ 舞無ファクトリー http://mime-f.com
・ メガチケットアートリエ 博多リバレイン地下2階
TEL. 092-281-0103 [店頭販売のみ10:00-20:00]
共催:
PAI 福岡
後援:
(財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
制作協力:
舞無ファクトリー、七緒りか(制作修団プレアデス)
協力:
藤原惠洋(九州大学大学院 芸術工学研究院 教授)、岩井眞實(福岡女学院大学教授)

ぽんプラザホール

〒812-0038 福岡県福岡市博多区祇園町8番3号 ぽんプラザ
TEL:092-262-5027 www.fpap.jp/pomp
[アクセス] ◎JR博多駅(博多口)より徒歩15分 ◎地下鉄中洲川端駅より徒歩10分
◎西鉄バスキャナルシティ博多前下車

関連情報

PAI福岡 Coaching Project vol.2 森井淳ダンスワークショップ「コンタクト・パートナリング」

10/27[木] 19:00-21:30 ぽんプラザホール
10/28[金] 19:00-21:30 パピオビールーム中練習室1
11/23[水祝]13:00-16:00 福岡市民会館練習室C
◎受講料:8,000円(通し)単発可 ◎主催:PAI福岡
申込/問合せ:PAI福岡 TEL. / FAX: 092-985-3121  E-mail

可児公演|TROPE

作品詳細

12月1日[木] 19:00
2日[金] 19:00
受付は開演の45分前/開場は開演の30分前
◎開演15分前よりオープニングトークあり。
1日 衛紀生(可児市文化創造センタ-館長兼劇場総監督)
2日 服部滋樹(graf代表)
◎終演後、舞台美術の公開あり。
未就学児のご入場はご遠慮ください。
共催:公益財団法人可児市文化芸術振興財団
託児サービス:11月28日[月]までに可児市文化創造センタ-窓口にてお申込み下さい。

|料金|
一般:2,000円/18歳以下:1,000円〈全席自由〉
|取扱い|
10/8 [土] 9:00より 電話予約は翌10/9 [日] 9:00
・ Monochrome Circus WEB予約
・ JCDNダンスリザーブ http://www.jcdn.org
・ 可児市文化創造センタ- ala
チケットインフォメーション TEL: 0574-60-3050(9:00–19:00 /火曜休)
インターネット予約 http://www.kpac.or.jp

[ おトクなチケット割引サービス]  “ビッグコミュニケーションチケット” 対象
 4枚以上で10%割引、6枚以上で20%割引、8枚以上で30%割引となります。

〒509-0203 岐阜県可児市下恵土3433-139 TEL.0574-60-3311 http://www.kpac.or.jp
[アクセス]
◎名鉄名古屋駅より約50分・日本ライン今渡駅下車、徒歩10分
◎JR名古屋駅より約50分・可児駅下車、タクシーで約5分、徒歩30分
◎中央自動車道 多治見ICから・国道248号線経由で約20分
◎東海環状自動車道 可児・御ICから約15分

神戸公演|最後の微笑・朱鷺によせる哀歌・レミング

作品詳細

12月17日[土] 19:00
18日[日] 14:00*
受付は開演の45分前/開場は開演の30分前
*アフタートーク|ゲスト:大谷燠(NPO法人DANCE BOX)

|料金|
一般:前売3,000 円/当日3,500 円
学生:前売2,000 円/当日2,500 円〈全席自由〉
|取扱い|
・ Monochrome Circus WEB予約
・ JCDNダンスリザーブ http://www.jcdn.org
・ Art Theater dB KOBE http://www.db-dancebox.org
・ 京都芸術センター [窓口販売のみ]
提携:
NPO法人DANCE BOX

Art Theater dB KOBE

http://www.db-dancebox.org
〒653-0041
神戸市長田区久保町6 丁目1 番 
アスタくにづか4 番館4 階
TEL. 078-646-7044
[アクセス]
◎JR新長田駅より徒歩7分
>> JR三ノ宮駅から新長田駅まで9 分
>> JR大阪駅から新長田駅まで30分
(新快速をご利用、神戸駅にて普通電車に乗換え)
◎地下鉄駒ケ林駅より徒歩3分
大正筋商店街、アスタくにづか4番館4階

モノクロームサーカス

京都を拠点に活躍するコンテンポラリーダンス・カンパニー。主宰坂本公成。1990年設立。「身体をめぐる/身体との対話」をテーマにこれまで17カ国27都市で公演活動を行なっている。
大小の作品群『掌編ダンス集』をはじめ、国内外の振付家、他分野のアーティスト、ダンス経験を問わない人々との作品製作など、20作品以上のレパートリーを持つ。その幅広い手法と世界観に定評がある。

上演作品

『最後の微笑』初演:2006年

30 分間の微笑みっぱなしのカルテット

身体と表情の相克。誰もが意識しているその乖離をこのダンスは舞台で露にする。一体彼等は笑っているのか?笑うとは何か?そして最後に「心から」微笑んだのは誰か? 謎を残す、不条理なダンス。モノクロームサーカスならではの絶妙なアンサンブルも魅力。

振付・構成:
坂本公成
出演・振付:
森裕子、佐伯有香、合田有紀、野村香子
音響:
真鍋大度

〈上演地:アトリエ劇研、水戸芸術感ACM劇場、京都芸術センター ほか〉

『朱鷺によせる哀歌』初演:2007年

極小のコンタクト。滅びゆくものに捧げるダンス

現代音楽家 吉松隆による哀切な傑作『朱鷺によせる哀歌』に捧げた作品。曲が素晴らしすぎるので坂本は構想を10 年温めたと云う。いうまでもなく朱鷺は国鳥。そして絶滅危惧種。数十年野性には存在せず保護されていたが、最近10 数羽が野性に放たれた。

振付・構成:
坂本公成
出演・振付:
坂本公成、小寺麻子

〈上演地:Art Theater db、SI Dance Festival(ソウル)、茅野市民会館(長野)〉

『レミング』初演:2009 年

地球よとまれ、僕はゆっくり映画が見たい ―寺山修司

パンデミック。爆発的感染。爆発的に増殖しては集団自殺するという逸話をもつネズミ科の動物「レミング」。ますます狭くなっていく地球。否応無く他者と共生を余儀なくされる人間の葛藤を、カンパニーダンサーとオーディションによるダンサー混成で描く。異なるバックグランドを持った様々な身体から放たれる光と混乱のエネルギー。

振付・構成:
坂本公成
振付アシスタント:
森裕子、小寺麻子
出演:
佐伯有香、合田有紀、小寺麻子、アミジロウ(神戸のみ)、現地出演者*
音楽:
山中透
[福岡]
ゲスト:
浅田佳子(舞無ファクトリー)、森井淳(j.a.mDT)
オーディションメンバー:
イフクキョウコ、小笠原萌、今麻美、高野桂子、田村さえ、佐藤恵一、百田彩乃、山本泰輔、吉元良太
[神戸]
ゲスト:
岩田奈々、藤原優彦、松本鈴香(以上 近畿大学)、福井幸代
オーディションメンバー:
小倉笑、小山まさし、坂井加奈、手代木花野、浜田優、濱田陽平、満喜美、村上渉

〈上演地:広島青少年センター、本行寺(岡山)、アトリエ劇研、瀬戸内国際芸術祭2010〉

『TROPE』 初演:2011年

家具と身体の『問答』

家具の製作を起点に暮らしの提案を行うクリエイティブ集団「graf」とのコラボレーション最新作。「機能」の充実ではなく「欠落」をトリガーに、現代生活のサバイバルを提案する、愉しくもシリアスな試み/企み。

振付:
坂本公成
演出:
坂本公成+服部滋樹
出演:
森裕子、佐伯有香、合田有紀、野村香子、小寺麻子、地元選出エキストラ
舞台美術:
graf
音楽:
山中透